ヴィンセント・ムーン 2017来日ツアーの予定

2017年12月20日(水) 19:00 – 22:00
ヴィンセント・ムーン×contact Gonzo×川瀬慈 トークセッション&ヴィンセント・ムーン映像上映
at 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA

 
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAでは、「感覚民族誌」的観点からみて優れたアプローチをとる実践や、身体深部の感覚や感性の作用を問う表現に着目した展覧会を次年度に企画しています。
そのリサーチの一環として、著名なロックスターから小さな村の合唱団、秘境のシャーマニズム儀礼まで、世界各地の音楽家を対象に、独自のシネマ・ヴェリテの手法で映像作品を製作するフランス出身の映像作家ヴィンセント・ムーンを迎えて、トークセッションと映像作品上映を行います。
 
登壇者:Vincent Moon, contact Gonzo(塚原悠也、松見拓也、三ヶ尻敬悟), 川瀬慈(国立民族学博物館准教授/Anthro-film Laboratory主宰)
進行:佐藤知久(京都市立芸術大学芸術資源研究センター准教授)
参加無料・申込不要・逐次通訳(英日)あり
全文ほか詳細:http://gallery.kcua.ac.jp/events/20171220_id=12292#ja
 
 
2017年12月22日(金) 19:30 open / 20:00 start
FOUNDLAND feat. VINCENT MOON <京都公演>
at UrBANGUILD

 
手持ちカメラによる生々しい質感と最小限の演出でアーケイド・ファイアやREM、フェニックスなど、世界中のアーティストを撮影した「A TAKE AWAY SHOWS」の一連のシリーズをVIMEOで発表、音楽の本来あるべき姿ともいえるイメージを美しく切り出し、世界中に衝撃を与えた映像作家Vincent Moonが来日。FOUNDLANDでは日本人アーティストとの競演をお送りします。
 
出演:
Vincent Moon × YoshimiO collaBO
<YoshimiO (Dr. Vo. Syn) , YO2RO Tatekawa (Dr) , Toshio “Bing” Kajiwara (Mod Syn) & 東野祥子 (Dance)>
オオルタイチ+金氏徹平とザ・コンストラクションズ
 
前売 2,500yen / 当日 2,800yen / 学生 1,500yen(+ドリンク代 600yen)
予約:http://foundland.us/ http://www.urbanguild.net
 
 
2017年12月24日(日)13:00-16:00
草アーカイブ会議2「コミュニティ・アーカイブってなに?」
at せんだいメディアテーク

 
開催趣旨:
風景、物語、暮らし、仕事、戦争など、地域での出来事や文化について記録し伝える取り組みが各地で行われています。それらの多くは、専門家や地域に住むさまざまな立場の人々によって、草の根的に展開されています。今回は、そのような地道なアーカイブ活動の現場から、資料を「提示・表現」する、あるいは対象を「記録・収集」していくプロセスに着目し、伝承に向けた真摯な態度により磨かれ高められていく「アーカイブ活動の創造性」に迫ります。
 
会場:せんだいメディアテーク 1f オープンスクエア
参加無料/申込不要/直接会場へ *24日のみ逐次通訳あり
 
プログラム概要:
【記録・収集】:「土着の魂・旅人の目~カセットテープとインターネット~」|
記録・収集活動においては、ときに対象となる人々の領域に分け入らなければなりません。旅人(よそ者)という立場で各地域に入り込み、その土地の出来事を記録するということは、異なる文化や言語、習慣をもつ他者との対話を意味します。たとえ伝承という目的があるにせよ、よそ者であることに違いなく、そのような他者と向き合うとき、記録を行う態度、聞く姿勢、そして対象者との関係性については、どのように考えられてきたのでしょうか。45年以上にわたって宮城県の民話の採訪活動(聞き取り)を行っている小野和子氏。自身も映像を撮りながら、アフリカの音楽を研究する映像人類学者の川瀬慈氏。そして、これまで世界各地を旅しながら圧倒的な映像美と録音技術で各地の音楽や宗教的儀礼を集積してきたアーティストであるヴィンセント・ムーン氏の3者に、それぞれの活動における「記録・収集」の取り組みについてお話しいただきます。「旅人の目」をもってして、その土地固有の「土着の魂」に触れようとするこれらの取り組みは、草の根的でありながらトランスローカルなアーカイブ活動に取り組む態度、その社会的意味、聞くことや対話の大切さ、伝承の不/可能性など、さまざまな視点に気づかせてくれることでしょう。
 
スピーカー:
《みやぎ民話の会》
小野和子(民話採訪者)◎「民話」と総称される口承伝承を、宮城県を中心に採訪し、音声資料・文字資料として記録。記録した民話の刊行物や語り部の育成も行う
 
《主にエチオピアを中心に、アフリカの音楽文化に関する人類学研究や民族誌映画制作に取り組む映像人類学者》
川瀬慈(国立民族学博物館人類基礎理論研究部准教授)
 
《遊牧民のごとくバックパックひとつで世界を旅し、現地の伝統音楽や宗教的な儀式などを映像で記録するアーティスト》
ヴィンセント・ムーン(映像作家・サウンドアーティスト)
 
モデレーター:佐藤知久(京都市立芸術大学芸術資源研究センター准教授)
 
主催:
せんだいメディアテーク(公益財団法人 仙台市市民文化事業団)
仙台市市民文化事業団 30周年記念事業『 コミュニティ・アーカイブをつくろう!~せんだいメディアテーク「3がつ11にちをわすれないためにセンター」奮闘記』 出版記念フォーラム
 
お問い合わせ:
せんだいメディアテーク 企画・活動支援室 
980-0821 仙台市青葉区春日町2-1/tel 022-713-4483/fax 022-713-4482/e-mail office@smt.city.sendai.jp
 
詳細:
http://recorder311.smt.jp/information/56756/
 
 
2017年12月26日(火)開場18:30  開演19:30
TALK WITH VINCENT MOON IN GIFU
at nakaniwa(岐阜市吉野町3-17)

 
「音楽」という体験を「いま、ここ」に開くこと。
 
カメラを触媒 ( カタリスト ) として、「音楽体験」を一度きりの、その場限りの「事件」として記録・再構成し、それらを膨大なウェブアーカイブとして発信し続けているヴィンセント・ムーン。岐阜・郡上八幡を拠点に、世界の音楽家たちとの交流と発信の場を開き、自らもわらべうたや民謡の伝承をライフワークとする 井上博斗。本企画では、この二人の出会いを起点に、固有の伝統文化をもつ土地の、そしてメディア・テクノ ロジーが開く「いま、ここ」の現代的な可能性について考えます。
 
出演:ヴィンセント・ムーン(フィルムメーカー)、井上博斗(郡上八幡音楽祭プロデューサー)、前林明次(メディア・アーティスト)、青山太郎(映像学者)
 
入場料:1500円(「ビストロ野咲」の軽食付き)+1ドリンクオーダー
定員:45名
予約:nakaniwa(Tel.058-216-1805)
主催:情報科学芸術大学院大学[IAMAS] 「これからの創造のためのプラットフォーム」、名古屋文理大学映像デザイン研究室、nakaniwa
協力:川上アチカ(響プロジェクト) 
通訳:ペルティエ ジャン=マルク(名古屋造形芸術大学准教授)
 
*詳細については、以下をご参照下さい。
IAMASウェブ IAMAS facebook チラシPDFダウンロード
 
 
2017年12月27日(水)18:30 open / 19:00 start
FOUNDLAND feat. VINCENT MOON <東京公演> sold out!!!
at VACANT

 
手持ちカメラによる生々しい質感と最小限の演出でアーケイド・ファイアやREM、フェニックスなど、世界中のアーティストを撮影した「A TAKE AWAY SHOWS」の一連のシリーズをVIMEOで発表、音楽の本来あるべき姿ともいえるイメージを美しく切り出し、世界中に衝撃を与えた映像作家Vincent Moonが来日。FOUNDLANDでは日本人アーティストとの競演をお送りします。
 
前売 3,000yen / 当日 3,500yen / 学生 2,000yen(+ドリンク代 500yen)
 
出演:Vincent Moon 、テニスコーツ、青葉市子、ASUNA 
音響:福岡功訓(Flysound) 
予約:foundland.us
 
 
2017年12月29日(金)11:00 − 19:30
食の鼓動 ──inner eatrip 同時開催「食道 展」インスタレーション作品の展示
at スパイラルガーデン(スパイラル1F)

 
 スパイラルでは2017年12月28日(木)〜30日(土)の期間、フードディレクター 野村友里の企画・演出によるライブパフォーマンス「食の鼓動──inner eatrip」を開催します。
本公演では音楽家、料理家、ダンサー、医学博士、デザイナー、陶芸家、映像作家など幅広いジャンルのクリエイターや各界のプロフェッショナルの協演により、「食」によって形づくられる身体の「鼓動」を、臨場感あふれるパフォーマンスを展開します。また、関連企画として、野村友里 ディレクションによる特別展示のほか、医師 稲葉俊郎と出演アーティストによるトークセッションも開催します。
生きる糧として、ときに心を満たすため、たくさんの食事を享受してきた身体感覚にアプローチし、自らの奥底に眠る生命=食の記憶を想起させる(食べない)食のライブパフォーマンス「食の鼓動-inner eatip」を是非ご覧ください。
 
展示作品閲覧は無料
《同時開催》
「食道 展」
■日程:2017年12月29日(金)
■会場:スパイラルガーデン
■開場時間:11:00~19:30
■すべての問合せ:スパイラルガーデン(スパイラル1F)
Tel.03-3498-1171 メール eat_beat@spiral.co.jp
■スパイラル公式サイト http://www.spiral.co.jp/